勉強がとにかく嫌いで
勉強しようとすると
すぐ眠くなってしまう、、
模試での
必修35点以下続きだった私が
勉強法を変えただけで
楽々国試1発合格した
夢のような話
こんにちは、ハシです!
先日の記事はいかがでしたか?
ここまで読んでくれたあなただけに
点数が一気にあがってしまう方法を
特別にお話しします!
今回は前回お伝えした通り、
学生時代、
模試必修35点以下しかとったことない
ポンコツ学生時代だった私が
勉強法を変えただけで
楽々国試に合格した話
を話していきたいと思います。
この記事を読んでもらえれば、
わたしも皆さんと同じか、
それ以下の学生であったこと。
でもそんな私でもどのような方法で
国試1発合格して
今は看護師をやっていることが
分かってもらえると思います。
そして、
✅国試対策なんて
コツさえわかればへっちゃら!
✅こんなことで点数が上がるの!?
➡余裕をもって遊んだり
バイトができるようになる
➡楽々国試に合格!
という素晴らしい未来を
手に入れることができます。
そんなわたしのポンコツ➡国試余裕!となった
ストーリーをあなたにも知ってもらい、
自分にもできるかも!!と
背中を押せたらと思い書いたので
最後まで目を通してみてくださいね!
冒頭にもあった通り、
勉強が大っ嫌いな学生でした。
いざ勉強しよう!
と思って机に向かったり
参考書を読もうとすると
睡魔が襲ってきて
勉強がはかどらなかった学生時代。
授業中にずっと寝ている学生
一人はいませんでした?
それ、わたしです。申し訳ないのですが
ずっと寝ていました、、、
でも寝ようと思っているのではなくて
瞼が勝手に閉じるんですよ、、
勉強に対する拒否反応です。
でも起きようとはしているので
手の甲がいつもペンでつっついたので
ペンの跡だらけでした、、
なので授業にもちろんついていけないし、
試験でも赤点ギリギリ
むしろ何回か再試験の費用を
払っていたくらいでした。
そんなわたしだったので
模試なんて当たり前に
点数が取れるわけありません。
必修ってなに?40点なんて絶対に行かないけど
そのうち行くだろ~とのんきに思っていました。
しかも国試合格率90%でしょ?
楽勝じゃーんと。
でもその呑気さもだんだんと
焦りに変わってきたのは
仲のいい友達が模試の必修を余裕で
40点を超えていたのを知った時。
勉強の話をしていないだけで
周りは国試対策を始めていたのです。
私は専門学生で、
その頃は3年生になっていました。
実習も全然12月まであったので
実習記録で手一杯の私。
国試対策をする暇なんてありません。
友だちに聞いて
みんなが使っている参考書を買ってみました。
とりあえず解いてはみるけどさっぱりわからない。
聞けば友だちは参考書を1周、2周と
している子はしていました。
わたしだけ模試をしても
1回も必修40点を超えない。
これってわたしだいぶまずいんじゃない!?
とりあえず問題を解いてみても、暗記しても
点数に全く繋がらない。
そう気づいたのは最終学年の夏直前でした。
これはやばいことになった、、
国試なんて余裕っしょ!と思っていたので
親から「大丈夫なのー?」と言われても
『全然大丈夫だよ、余裕余裕』と
飲み歩いていたあの頃の私を
盛大に怒りたい、、、と
過去の自分に後悔をしていました。
そんな模試の点数が全く取れない&
過去の授業態度やテストの成績から
学校の先生からは
『国試落ちる組』として扱われ
毎日学校に来てこの課題をやりなさい!
と過去問のプリントをどっさり渡されました。
とりあえず、それを解いて解説をフムフムと読み
ということを繰り返しているのに
手ごたえが全くありません。
『これって意味があるのか、、』と
その課題に対しても疑心暗鬼になってました。
これは1人じゃどうにもできないと思った私は
夏の予備校にとりあえず参加してみようと
高いお金を親に払ってもらい参加しました。
そこで救世主のような
先生と出会ったのです。
最初の授業で先生はこう言いました。
『過去問なんてたくさん解くだけ無駄です』
『問題を解くだけでは頭には入っていきません。』
問題を解くことしかしていなかった私にとって
その言葉はとても衝撃的でした。
どのように勉強していったらいいのか
効率的な勉強法を話してくれました。
今の今までわたしはなにやってきたんだろう、、
効率的な勉強法をしらなかった私にとって
とても時間を無駄にしていた気持ちになりました。
でも先生は、
『今日あなた達が来たのは、
この方法を知るために来たのです。』
『もう勉強ってどうやるんだろうと悩まずに
国試合格という文字しか見えませんね』
と言ったのです。
なるほど、、、!
今日来たのはそういうことだったのか!
この方法を知れた私は
なんてラッキーなんだ!
と思いました。
その日から私は
先生が話していたことを心掛け、
国試対策をおこなってみました。
すると今まで問題を解くのに
何分もかかっていたのが
スラスラと答えが導き出せたのです。
しかも、答えだけでなく
ほかの選択肢の過ちも理解しながら。
そう思うと
勉強することが苦ではなくなっていきました。
眠くてしょうがなかったあの日々は
なんだったんだろう。と思うくらいに。
友だちと一問一答を出し合っても
スラっと答えが出てくるくらいに
やったことが身についてきたのです。
その後とりあえず力試しとおもい、
模試を受けました。
すると
必修が40点を初めて
超えたのです。
もう自分でびっくりしすぎて
一緒の予備校に行っていた友達に
『初めて必修が超えたんだけど!!』と話すと、
『えっ!ハシも?実は私も初めて超えた!』
と話したのです。
先生が話していた勉強法は
嘘ではなかったと確信しました。
ただやみくもに問題を解き続けるより
基礎を固めながら勉強していくことの
大切さを身に沁みました。
そしてそんな勉強法をしていたら
効率がよく電車の中などでの
隙間時間を活用しながら
国試対策をすることができ、
友だちと遊ぶ時間やバイトをする時間も
取れたのです。
そしてついに
国試当日、緊張はありましたが
『不安』や『落ちたらどうしよう』などという
気持ちは全くない状態で
国試に挑むことができました。
結果は楽々合格!
模試でも取ることのできなかった
必修46点という
高得点で合格することができたのです。
そんな点数をとったこともない自分が
やり遂げられたことに嬉しくて嬉しくて
そして、国試という縛りから
解放されたというのもあり
涙が止まりませんでした。
私がいまの活動をしている
本当の理由
妹も看護学生で、やはり必修の点が取れず
悩んでいました。
私は先生から教えてもらった勉強法を
妹に伝授し、出来る限りのサポートを行いました。
すると模試の必修が40点を普通に超えたのです。
『お姉ちゃんのお陰だよ、ありがとう』
と言ってくれた言葉がとっても嬉しかったのです。
きっと私や妹のように
勉強法の迷子になっている看護学生は
たくさんいるのでは?
この方法を私たちだけで止めておくのは
もったいない!
と思うようになりました。
勉強の迷子になってしまっている原因は
前回もお伝えした通り、
『絶対に提出しなければいけない、
びっちりとやらなければいけなかった課題』
でしたよね。
国試勉強をどうやっていいのかわからない。
どこがわからないのかすらわからない。
という気持ち、とってもよくわかります。
私もそうだったので。
でも、次はあなたの番です。
国試対策のコツと方法さえわかってしまえば
国試なんて楽勝!怖くないよ!
ということを伝えていきたいのです。
私も同じように
意味のない勉強法を続け
点数が取れなかった一人です。
インスタやツイッターでたまたま
私と出会い、LINE登録をしてくれたあなた。
時々行うLINE配信も見てくれて
コメントしてくれるあなたに
そんな辛い思いを
してほしくないんです。
自信をもって国試に臨んでもらいたい。
少しでも私を信じて
配信を見てくださっている方の
手助けがしたいのです。
・国試対策の効率のいい
隙間時間でもできるような勉強法を
知りたい!
・遊びもバイトもプライベートも
充実させたい!
・楽々と国試に合格したい!
そんな素敵な夢を一緒にかなえましょう!
次の記事では、
こんなに問題を問いてきても点数が
上がらないのなら
私には無理なんじゃない?
と思っているあなた。
無理もありません。
正しい勉強法に出会えていないだけなのですから。
無理じゃないんだ!と思えるようになるには
次の記事で明らかになります。
諦めずに次の記事も読んでみてくださいね!
———【ワーク】———
ここで1つワークを
していただきたいです。
ワーク
国試に合格したらなにがやりたいですか?
こちらを私のLINEに送っていただきたいです。
例 A.とりあえず寝たい!、
買い物で爆買いしたいなど
こうなりたい!と思い続けることは
その結果を招き寄せるのだといいます。
その思いを本心、本音で書いてみてください。
あなたの『こうしたい未来』を
今すぐに!私に教えてください。
楽しみに待っています。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
それでは次回の配信をお楽しみに!